#11 キングプロテア

和名:キングプロテア

学名:Protea cynaroides

科名:ヤマモガシ科・プロテア属

咲期:6月~9月

花言葉:自由自在、王者の風格



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11回目となる今回は、「キングプロテア」をご紹介いたします。


プロテアは、南アフリカ共和国の国花とされています。
様々な品種があり、その中で代表的なのが「キングプロテア」です。
プロテアの中でも大型品種で、花序の直径が30㎝もあり、とても個性的で大きな花です。



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プロテア(Protea)の名前の由来は、自分の意志で姿を自由に変えることが出来る
ギリシャ神話の海神「プロテウス(proteus)」から由来して付けられており、
プロテアが変種の多いことにちなんでいるそうです。
19世紀中頃では、ヨーロッパの王侯貴族から人気があったため、
多くの種類が栽培されていたそうです。
花の色や形、大きさなどから種類が異なっており、
代表的な「キングプロテア」のほかに
シュガーブッシュ、ヴィーナス、ピンクアイス、ロビン、ラズベリーフロストなどの種類があります。
まだまだこの他にもたくさんの種類があるので、気になる方は調べてみてください!




プロテア(キングプロテア)の花言葉である、「自由自在」は、
名前の由来と同様、変種の多いことにちなんで付けられたそうです。

「王者の風格」は、花序の直径が30㎝もある「キングプロテア」の姿から
連想されて付けられたといわれています。
王冠のようなプロテアの姿から連想すると、とてもピッタリな花言葉ですね。



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プロテアは、花もちがとても良く、丈夫なので、ドライフラワーにすると
とても長く楽しむことが出来ます。

ブーケにすると、プロテアだけでもとても存在感があるので、花嫁さんたちにも人気です。




アレンジメントでは、大きさも大きいので、比較的に大きなサイズのアレンジメントのメインとして
入れても良いですし、最近のボタニカルブームで結婚式の装花に使われることが多くなっています。
ナチュラルな感じでまとめる場合などに重宝します!