始めまして、今回ブログを担当させていただきます。外商部の藤田です
申し訳ございません。
先に謝罪をさせていただきます。
今回の新入社員の「ひとりごとブログ」は新入社員ではございません。
実のところ、ネタ探しに困っている新入社員ブログメンバーの5人から
「新入社員ばかりがブログするのはどうなんですか!?」との声が今年の3月頃から次第に大きくなり、
正直、社内暴動が起きそうになっております。今回は大切なブログメンバーのガス抜きのために
私がブログをさせていただきます。
いつものような華やかさ、初々しさ、新鮮さはなどは80%期待しないでください。
残りの20%は期待しておいてください!
年配社員のひとりごとブログ
#1「家族」
家族とは・・・配偶者や血縁関係や姻戚関係にある人、精神的な結びつきがある人の事
ただし考える人により家族の範囲は異なる(辞書より引用)
最後の「ただし考える人により家族の範囲は異なる」←ここ重要です
このことを踏まえてブログを始めます。
少子高齢化で日本の核家族化が加速度的に進む現代の日本では
モフモフ家族がひそかなブームになっております。
モフモフと聞いてどんな家族を皆さんは想像しますか??
モフモフとは・・・動物の柔らかな毛や羽が幾重にも重なって多量の空気を包み込み、
触れたら形が変わるものの、すぐにもとに戻る柔らかさを表す擬態語。
オシャレな感じのブログにするなら犬のサモエド、猫のサイベリアン、アンゴラウサギ、あとはアルパカと言いたいところですが、
とりあえず今回は「ハムスター」です。
※これよりカワイイハムスター画像が続きます。
人によっては苦痛を伴いますのでこれより下はご遠慮くださいませ
我が家のハムスターは去年、家にやってきました。
近くの量販店でメスを2匹飼いました。
当初2匹も買うつもりはありませんでしたがケースの中の2匹は、じゃれ合ってとても仲良さそうだったのでそのまま2匹を我が家に招き入れました。
ハムスターの種類は「パールホワイトハムスター」。
上が水飲み中の「ハム」
下にもぐっているのが「クマ」
片方が「ハム」ならもう片方は「スター」と名付けたいのがおとな心
上が「ハム」
下が「クマ」
見分けつきません。
なにせ子供たちが作った「あみだくじ」で決定。正直「(・・・覚えにくそう)」というのが私の心の声でした。
ペットの名前は、容姿や雰囲気で名前を決めるものですが、一番下の小学1年の末っ子が決めることになったので、もうそれは「神のお告げ」みたいなものです。
最初はどちらが「ハム」で「クマ」か分かりませんでしたが、すこしづつ大きくなるにつれ、片方のハムスターの背中にじんわり縞模様が出てきたので、すかさずそのハムスターを「クマ」にしました。
白いハムスターを「ハム」。背中に少し模様があるのが「クマ」
とりあえず区別が出来るので私はホッとしました。
区別が出来ないと名前を呼ぶときに少し罪悪感が生まれるのですが、
やっと本気で愛せると思いました。
こうして新たな家族が正式に2匹増えました。
いつも仲良しな2匹。
この顔見ると癒されます。
知らなかったのですが「ハムスター」は数年毎にブームがあるらしく去年ぐらいからブームが再燃しているようです。種類もジャンガリアンハムスターから始まり、ゴールデンハムスター、サファイア、パールホワイト、キンクマ、プティングなど、種類によって性格や人懐っこさ、大きさなどが異なります。どれもカワイイので気になる方はネットで調べてみてください。
話は戻りますが、
そんなこんなでハムスターにとっては厳しい冬をなんとか越え、穏やかな春が藤田家にも訪れました。
2匹のハムスターも同じように時が過ぎ、あっという間に立派な年ごろハムスターになりました。
季節も穏やかで何もかも順調でした・・・
しかし、そんな穏やかな日々は長く続きませんでした。
その日は突然訪れました。
次回に続く。
PS‥
花屋のブログですので締めは「夏のアレンジメント」
作ったのは私ではありません。
誰が作ったのかわかりませんが、綺麗だったので撮りました。
雄苑には個性的なフローリストが沢山いますので、おいおいご紹介していきますね。
今後ともよろしくお願いいたします。
申し訳ございません。
先に謝罪をさせていただきます。
今回の新入社員の「ひとりごとブログ」は新入社員ではございません。
実のところ、ネタ探しに困っている新入社員ブログメンバーの5人から
「新入社員ばかりがブログするのはどうなんですか!?」との声が今年の3月頃から次第に大きくなり、
正直、社内暴動が起きそうになっております。今回は大切なブログメンバーのガス抜きのために
私がブログをさせていただきます。
いつものような華やかさ、初々しさ、新鮮さはなどは80%期待しないでください。
残りの20%は期待しておいてください!
年配社員のひとりごとブログ
#1「家族」
家族とは・・・配偶者や血縁関係や姻戚関係にある人、精神的な結びつきがある人の事
ただし考える人により家族の範囲は異なる(辞書より引用)
最後の「ただし考える人により家族の範囲は異なる」←ここ重要です
このことを踏まえてブログを始めます。
少子高齢化で日本の核家族化が加速度的に進む現代の日本では
モフモフ家族がひそかなブームになっております。
モフモフと聞いてどんな家族を皆さんは想像しますか??
モフモフとは・・・動物の柔らかな毛や羽が幾重にも重なって多量の空気を包み込み、
触れたら形が変わるものの、すぐにもとに戻る柔らかさを表す擬態語。
オシャレな感じのブログにするなら犬のサモエド、猫のサイベリアン、アンゴラウサギ、あとはアルパカと言いたいところですが、
とりあえず今回は「ハムスター」です。
※これよりカワイイハムスター画像が続きます。
人によっては苦痛を伴いますのでこれより下はご遠慮くださいませ
我が家のハムスターは去年、家にやってきました。
近くの量販店でメスを2匹飼いました。
当初2匹も買うつもりはありませんでしたがケースの中の2匹は、じゃれ合ってとても仲良さそうだったのでそのまま2匹を我が家に招き入れました。
ハムスターの種類は「パールホワイトハムスター」。
上が水飲み中の「ハム」
下にもぐっているのが「クマ」
片方が「ハム」ならもう片方は「スター」と名付けたいのがおとな心
上が「ハム」
下が「クマ」
見分けつきません。
なにせ子供たちが作った「あみだくじ」で決定。正直「(・・・覚えにくそう)」というのが私の心の声でした。
ペットの名前は、容姿や雰囲気で名前を決めるものですが、一番下の小学1年の末っ子が決めることになったので、もうそれは「神のお告げ」みたいなものです。
最初はどちらが「ハム」で「クマ」か分かりませんでしたが、すこしづつ大きくなるにつれ、片方のハムスターの背中にじんわり縞模様が出てきたので、すかさずそのハムスターを「クマ」にしました。
白いハムスターを「ハム」。背中に少し模様があるのが「クマ」
とりあえず区別が出来るので私はホッとしました。
区別が出来ないと名前を呼ぶときに少し罪悪感が生まれるのですが、
やっと本気で愛せると思いました。
こうして新たな家族が正式に2匹増えました。
いつも仲良しな2匹。
この顔見ると癒されます。
知らなかったのですが「ハムスター」は数年毎にブームがあるらしく去年ぐらいからブームが再燃しているようです。種類もジャンガリアンハムスターから始まり、ゴールデンハムスター、サファイア、パールホワイト、キンクマ、プティングなど、種類によって性格や人懐っこさ、大きさなどが異なります。どれもカワイイので気になる方はネットで調べてみてください。
話は戻りますが、
そんなこんなでハムスターにとっては厳しい冬をなんとか越え、穏やかな春が藤田家にも訪れました。
2匹のハムスターも同じように時が過ぎ、あっという間に立派な年ごろハムスターになりました。
季節も穏やかで何もかも順調でした・・・
しかし、そんな穏やかな日々は長く続きませんでした。
その日は突然訪れました。
次回に続く。
PS‥
花屋のブログですので締めは「夏のアレンジメント」
作ったのは私ではありません。
誰が作ったのかわかりませんが、綺麗だったので撮りました。
雄苑には個性的なフローリストが沢山いますので、おいおいご紹介していきますね。
今後ともよろしくお願いいたします。
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